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2025-01-28# 物件(仙台圏)

三菱地所レジデンス/仙台市広瀬町・共同住宅の新築/アーキサイトメビウスで設計/RC一部S6/1F、1万1187㎡、47戸で計画

三菱地所レジデンス(東京都千代田区大手町1の9の2 魚住尚史第一開発部長)は、仙台市青葉区広瀬町に共同住宅となる「(仮称)仙台市青葉区広瀬町計画」の新築に向け、設計をアーキサイトメビウス(東京都渋谷区)で進めている。

建設地は仙台市青葉区広瀬町13ほか地内の敷地4318平方㍍。

市内中心部の生活利便性が高い場所で、仙台を代表する高級邸宅地である支倉・広瀬町エリアの一角。眼下には広瀬川が流れ、仙台を象徴する風景美を日々望む絶好の立地となる。

計画ではここに、RC一部S造地下1階地上6階建て、延べ1万1187平方㍍の共同住宅を建設する。計画戸数は47戸。

基礎はべた基礎とし、建屋の高さは19・99㍍となる。

着工は今年6月を見込み、完成は2028年2月末を予定している。

 

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