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2025-03-24# 物件(仙台圏)

東北大学/WTOプロポ 川内総合研究棟の新営設計2件/参加表明は4月7日まで/RC6F、延べ5000㎡規模 26年末着工へ

東北大学は24日、川内総合研究棟(仮称)の新営に係る建築と設備の設計業務2件について、ともにWTO対象公募型プロポーザルを公告した。川内1団地に免震構造のRC造6階建て、延べ5000平方㍍規模で建設する。

参加表明書は4月7日、技術提案書は5月27日まで受け付ける。特定結果は6月6日に通知し、同9日から結果が閲覧可能。

参加資格は、建築が文科省の設計・コンサルティング業務の建築(設計・施工管理)、設備が同じく建築設備設計(設計・施工管理)の認定を受け、一級建築士事務所の登録があること。いずれも2009年度以降に完了した3階建て、延べ2500平方㍍以上の建築物(新営または改修)で、同種(大学の教育研究施設または研究施設)もしくは類似(庁舎、校舎、事務所、図書館または病院・診療施設)施設の設計実績を有することなど。

国際卓越研究大学としての体制強化計画の実現に向け、活力ある新たな研究体制の確立へ、全学的な研究教育活動の拠点を新営する。施設内には新たにアドミッション機構を配置し、国内外を対象とする戦略的な学生募集に関する活動や優秀な留学生のリクルートを図る。

川内総合研究棟(仮称)は、川内キャンパス(川内1団地)内の川北合同研究棟の西側に新設を計画。エネルギー性能はNearlyZEB以上とする。建設に伴い、東北アジア研究センター実験棟の解体と駐車場整備に向けた設計もまとめる。

履行期限は2件とも26年11月30日。なお新営工事の発注に必要な図面・積算などの提出は同年7月31日まで。建設工期は同年12月から28年12月を想定している。

 

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